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大きな教育改革

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現在の国立の試験

大学は国立、公立、私立によって方式が異なっています。国立に特化すると入試はまず、1月に行われるセンター試験という名の全国一斉の一次試験を受け、それを踏まえた上でそれぞれの受験する大学に願書を出します。例外もありますが、2月末に行われる前期試験、3月に前期試験の合格発表後行われる後期試験に一つずつ出願することができます。これが二次試験で、実際に受験する大学へ足を運び、試験を受けます。上位大学や上位学部になると足切りが増え、センター試験で一定以上の点数を満たしていなければ、例え願書を出したとしても受験資格が得られないという場合もあります。センター試験も二次試験もやはり両方とも大切な試験です。これが現在の国立の入試です。

試験の見直し

最近、大学入試の改革が進められており、新たな方式が導入されると共にセンター試験廃止があがっています。2020年度からセンター試験にかわる共通試験が始まる予定です。学力低下、思考力低下が問題視され、現在の暗記中心の入試ではなく、思考力や表現力、判断力を求める入試へと変化します。大きな問題として、1回の試験で合否が決まってしまうこともあります。当日の体調や、センター試験はマーク方式をとっているため、たまたま正解する等、その時の運によって結果が左右されます。それを防ぐために、高校在学中に到達度テストを複数回受け、結果の良いものを大学へ提出し判断するという方法が考えられています。もちろんメリットもデメリットもどちらも兼ね備えていますが、浪人生にとって不利になることは間違いないようです。まだ少し先の話ですが、これが実施されれば教育会にとっての大きな変化です。